今回は、TSUNAGU BAG SQUAREのご紹介です。
手持ちとリュックとして使える2WAY仕様。
さらに、メイン収納の背面には取り外せるサコッシュを備えています。
見た目はシンプルですが、様々な持ち方、使い方を想定した細かな工夫が随所にあります。
ここからは、その構造を順番に解説していきます。
基本仕様とメイン収納構造
まずは、内側の構造から見ていきます。
カバンを実際に開いたとき、どの位置に何があるの。
サコッシュの取り付け位置やPC収納方法など、普段の使い方をイメージしながら確認していきます。
2WAY仕様と着脱式サコッシュ

TSUNAGU BAG SQUAREは、収納力がありながら、縦持ち・横持ち・リュックとして使える2WAY仕様です。
まずはリュックとして背負う形が基本です。
そこから必要な場面で横持ちへ切り替えることもできます。

そして特徴的なのが、メイン収納の背面に備えられた着脱式サコッシュです。
マグネットで本体に固定される構造になっており、バッグの中で位置がずれにくく、必要なときだけ取り外せる仕組みになっています。
出張時には、メインの荷物をホテルに置き、財布やスマートフォンなどの貴重品だけを持って外出できます。

通勤時でも、ランチタイムにはサコッシュのみで移動できます。
「大きなカバンは置いて、必要なものだけ持って出る」そんな使い方を想定した設計になっています。
バッグインバッグとしても使えるため、整理しながら持ち運ぶことも可能です。
本体と同じ1680デニールの高密度ポリエステルを使用しているため、付属品というより、もう一つの小さなカバンとして使える仕上がりになっています。
メイン収納の内部設計

メイン収納を開けると、まず目に入るのがドリンクポケットです。
内側にはアルミ素材を使用しており、水滴が生地に染みにくい設計になっています。
濡れたボトルを入れても、周りの荷物への影響を抑えやすい構造です。
蓋側にはオーガナイザーポケットを配置。
ペン、手帳、名刺入れなど、ビジネスアイテムを小分けして収納できます。
仕事道具をまとめて入れても、どこに何があるのかを把握しやすい配置になっています。
このようなポケット配置によって、収納スペースの広さだけでなく、中で物が混ざりにくい構造というのもこのバッグの大きな特徴です。
PC収納と仕切り構造

メイン収納の後ろ側には、独立したPC収納があります。
実際に13インチのMacBook Airを入れてみると、余裕をもって収納することができます。
収納可能なサイズとしては、最大で17インチまで対応しています。
手前には11インチのタブレットも余裕を持って収納可能です。
さらに書類やファイルは、2箇所に分けて収納できる構造になっています。
仕切りを上部まで設けているため、ファイルが途中で引っかかりにくく、取り出すときもスムーズです。
PC・タブレット・書類を重ねて入れるのではなく、それぞれを分けて持ち運べる収納設計になっています。
外装構造と持ち替え設計
続いて、外側の構造です。
開口部のつくりや横持ちへの切り替え、背面パネルやショルダー設計まで。
持ち替えや背負い心地に関する大事なポイントを整理していきます。
ベルクロ式ストッパーと横持ち設計

両サイドのマチ部分には、ベルクロ式のストッパーを設けています。
開口部を適度に固定できるため、荷物の出し入れはしやすいまま、開きすぎを防げる仕組みです。

また、ストッパーがない状態では開口部が大きく開きますが、固定することで開きすぎを防ぎます。
荷物の出し入れはしやすいまま、中身が不用意に落ちにくい構造になっています。
床に置いたときでも開口部が安定しやすく、荷物が見やすい状態を保てます。

また、横持ちできるようサイドにはハンドルを装備しています。
フォーマルな場面でも扱いやすい設計です。
横持ちにする際は、ショルダーベルトを完全に収納できます。

付け根のスナップを外し、ベルトをまっすぐ伸ばした状態で背面ポケットへ収納します。
途中で折らずに入れるのがポイントです。
収納後は背面がフラットになり、横持ちしたときにもベルトが邪魔になりません。
トップと横のハンドルにはクッションとパネルを内蔵しています。
さらにメッシュ素材を本革で巻くことで、手に持ったときの握りやすさにも配慮しています。
背面構造とキャリー対応

背面には、しっかりとしたパネルを内蔵しています。
荷物を入れているときはもちろん、入れていない状態でも形が崩れにくく、シルエットを保ちやすい構造です。
背面にはクッション性のある素材を使用しており、背中の嫌な蒸れを軽減する構造になっています。

さらにキャリーケースに装着できるキャリーベルトも備えています。
出張など移動の多い場面でも扱いやすい設計になっています。

背面側にはシークレットポケットもあり、財布やスマートフォン、パスポートなどの貴重品を収納できます。
体に近い位置にあるため、移動中でも管理しやすい安心のポケットです。
フィット感を重視したショルダーベルト

ショルダーベルトは、取り付け位置をやや上に設計しています。
肩・背中・腰に隙間ができにくく、身体に沿うフィット感を重視したつくりです。
軽量リュックではありませんが、体に密着することで重さが分散され、背負ったときに軽く感じやすい構造になっています。
荷物を入れても入れなくても形が崩れにくく、安定した背負い心地を保てるのも特徴です。

さらに、ショルダー両側にはICカードポケットを装備しています。各3枚ほど収納可能です。
また、チェストベルトを使用すれば、ショルダーベルトを体にしっかり固定できます。

自転車通勤やバイク移動など、体を動かす場面でもカバンが揺れにくくなり、中の荷物も安心です。
長時間の移動でも背負い位置が安定しやすい構造になっており、チェストベルトは高さ調整も可能です。
フロント構成と素材仕様
最後に、フロントポケットと素材についてです。
日常でよく使う外部収納と、本体に採用している生地の仕様。
仕上げの部分を確認していきます。
3つに分かれたフロントポケット

正面には3つのフロントポケットがあります。
最上段はトップポケット。
スマートフォンやBluetoothイヤホンなど、使用頻度の高いものを収納できます。
移動中でも取り出しやすい位置にあるのも嬉しいポイントです。
2段目は両サイドまで使える構造。
見た目以上に横方向の収納スペースがあります。

3段目だけ、ポケット内側に耐水性素材を使用しています。
折りたたみ傘やレインカバーなど、濡れたものを一時的に収納できます。
突然の雨でも、他の収納スペースに水分が広がりにくい設計です。
※防水ではありません。
フロントポケットは、3段とも浅めの独立構造のため、中で荷物が混ざりにくく、出し入れしやすい構造になっています。
生地と使い方のイメージ

本体には、1680デニールの高密度ポリエステルを使用しています。
SIMCLEAR別注の生地で、C0撥水加工を施しています。
摩耗や型崩れにも配慮した素材で、毎日の日常使いを想定した仕様になっています。

カラーは、ブラックとグレーの2色展開です。
ビジネスシーンにも馴染みやすい落ち着いた色味になっています。
収納箇所が多いため、荷物を1つのカバンにまとめたい方にも使いやすい構造です。
ポーチを使わず整理したい方や、 ノートパソコンを持ち運ぶ方、 電車通勤や自転車通勤など、日常的に移動の多い方にもおすすめの商品となっています。
荷物が多くない場合は、日帰りから1泊程度の出張にも対応可能です。
今回ご紹介した TSUNAGU BAG SQUARE は、オンラインストアおよび全国の販売店から購入できます。
実際の使い方や細かな構造については、ぜひ解説動画とあわせてチェックしてみてください。

