カフェワークにぴったり。身軽派のバッグの中身を紹介します。

オフィスじゃなくて、今日はカフェでリモートワーク。
夏のそんな日には、身軽に移動できるSWIFTがぴったり。

軽さと収納力のバランスが絶妙な“ワンショルダー”タイプのバッグです。

この記事では、私が実際に使っているカバンの中身をご紹介します!

必要最低限だけど、ちゃんと仕事ができる中身。

メイン収納には

  • PC
  • ノートとペン
  • 電卓、テンキー
  • トラックボール
  • モバイルバッテリー
  • ポーチ(充電器やSSDを入れてます)
  • ハンディファン

メッシュポケットには

  • ミンティア
  • 目薬、薬
  • マスク

必要最低限のしごと道具がしっかりと収納できます。

こだわりアイテム紹介

こだわりのアイテムは「トラックボール」と最近購入した「モバイルバッテリー」です。

トラックボールはマウスのように本体を動かさず、ボールを親指でコロコロ回して操作します。
腱鞘炎気味の私には負担が少なく重宝するアイテムです。

モバイルバッテリーはiPhone約2回の充電ができるモデル。
プラグつきで、コンセントに直接挿して充電できるのも便利なポイントです。

無駄にスマホを触ったりテザリングしたりするので充電すぐなくなるんです…。


SWIFTはカフェでもどこでもデスク上で開いてそのまま使えるのが便利なポイント◎

蓋がしっかり開いて中身が全て見えるので、ペン立てや引き出し感覚で使いたい物をすぐに手に取れます。

オフィスでもカフェでもいつもの場所に同じアイテムがあると仕事しやすいです!

ハンディーファンはボトルホルダーへ

ボトルホルダーに差しているのは、夏の必需品ハンディーファン。
本来は水筒やペットボトル入れですが、ジャストフィットなんです。

折りたたみの日傘を入れてもいいですね!
(今年日傘デビューしました)

夏は身軽に『SWIFT』おすすめです

暑い季節はワンショルダーで身軽に移動が快適です。

自宅でもオフィスでもカフェでも、いつものしごと道具をそのまま使えるSWIFT。

テレワークやフリーアドレス勤務の方にもおすすめです。

オフィス以外の働き方が当たり前になった今、スマートに快適に働けるカバンを検討してみてはいかがでしょうか。