仕事でも使いたい。その声から生まれた「TSUNAGU BAG ROVER NEXT」を解説

ノートPCと、必要な書類、充電器や名刺入れなどの仕事道具。
仕事の日でも、持ち物がそれくらいなら、できるだけ身軽に動きたい。

ROVER NEXTは、そんな通勤スタイルをイメージしてつくったカバンです。

移動するときはショルダーで。
商談では手持ちにして。
出張ではスーツケースと一緒に。

仕事に必要なものはきちんと持ちながら、仕事のあともそのまま街を歩ける。
ROVERらしいミニマルな雰囲気も残しています。

この記事では、

  • ROVER NEXTがどんな使い方から生まれたのか
  • 13インチPCや仕事道具をどう収納できるのか
  • 仕事の一日に合わせた2WAYの使い方
  • 通勤や出張で使うための細かな仕様

について、詳しくご紹介します。

ROVERらしさを残して、仕事にも使える「ROVER NEXT」 

ROVER NEXTは、ノートPCや最低限の仕事道具を持って、身軽に通勤するためにつくったカバンです。

まずは、ROVER NEXTが生まれたきっかけと、どんな使い方を考えて形にしたのかをご紹介します。

休日用のROVERを、仕事で使う人が意外と多かった

これまでのROVERは、財布やスマートフォンなどを入れて、休日に気軽に出かけるためにつくったカバンです。

しかし発売後、お客様から届いたのが、

「PCは入らないけれど、無理やり入れて通勤で使っている」
「仕事でも使いたいので、もう少し大きなサイズがほしい」

といった声でした。

休日用としてつくったROVERを、通勤でも使っていただいていたのです。

このようなお客様からの声が、開発のきっかけとなりました。

ROVER NEXTでは、単純にROVERのサイズを大きくするのではなく、仕事で使いやすいように収納や持ち方も見直しました。 

13インチPCを持って、身軽に通勤できるサイズに

ROVER NEXTは、MacBookの13インチPCを基準に収納を設計しました。

専用のPCポケットには、MacBook Air 13インチがちょうど収まるサイズ。
メイン収納にはA4サイズのクリアファイルも入ります。

スリムなタイプのPCと必要な書類、充電器や名刺入れなどの小物。
普段の仕事道具がこのくらいなら、大きなカバンを持たずに通勤できます。

駅まで歩いたり、電車に乗ったり、商談へ向かったり。
仕事が終われば、そのまま街を歩くこともあります。

仕事道具がきちんと収まりながら、移動するときはできるだけ身軽に。
そんなコンセプトでROVER NEXTを開発しました。

休日のROVER、通勤のROVER NEXT

財布やスマホなどを持って、休日に出かけるならROVER。

ノートPCや資料など、仕事道具を持って通勤するならROVER NEXTです。

ROVER NEXTは仕事で使うための機能を追加していますが、いわゆるビジネスバッグのような硬い形にはしていません。

通勤や商談だけの一日とは限らないからです。

仕事のあとに買い物へ行ったり、そのまま外食へ出かけたり。
休日なら、PCを持ってカフェへ行くこともあります。

休日のROVERと、通勤のROVER NEXT。

持ち歩くものや、その日の過ごし方に合わせて選んでいただけたらと思います。

仕事に必要なものを、コンパクトに持ち歩けるROVER NEXT

毎日の仕事で使うカバンは、何が入るかだけではなく、どうやって持ち歩けるかも気になるところです。

つぎに、ROVER NEXTの収納と2WAYの使い方を詳しくご紹介します。

13インチPCとA4が収まる、9Lのメイン収納

ROVER NEXTのメイン収納は、A4サイズのファイルがちょうど収まる大きさです。

背面側には13インチのノートPCを入れる専用ポケットを設け、書類やほかの荷物と分けて収納できます。

容量は9Lあり、ノートPCと書類のほかに、充電器や名刺入れ、財布など、普段の仕事で使うものも一緒に持ち歩けます。

充電器やケーブル、ペンなどの細かなものは、内側のオーガナイズポケットへ。

メイン収納の中で小物が散らばらず、必要なものを分けて収納できるようにしています。

内側には、ペットボトルなどを立てて入れられるドリンクホルダーも設けました。

ホルダーの内側にはアルミ素材を使っているため、冷たい飲み物の結露がPCや書類につきにくくなっています。

使わないときは折りたためるので、その分メイン収納を広く使えます。

本体の表側と裏側には、それぞれトップポケットがあります。

スマホやイヤホン、カードケースなど、移動中によく使うものはこちらへ。

PCや書類はメイン収納へ。
細かな仕事道具はオーガナイズポケットへ。
移動中によく使うものはトップポケットへ。

9Lというコンパクトなサイズの中で、仕事道具を使う場所に合わせて収納できるようにしています。

移動はショルダー、必要なときは手持ちに

ROVER NEXTは、ショルダーと手持ちを切り替えられる2WAY仕様です。

駅まで歩いたり、電車を乗り換えたりするときはショルダーで。

両手が空くので、PCを持って移動する日にも使いやすい持ち方です。

ショルダーベルトは幅3.8cmで、肩に当たる部分にはクッション性のあるショルダーパッドを付けています。

このショルダーパッドは取り外しができ、肩に当たる位置に合わせて好きな場所へ調整できます。

商談先へ入るときや、車の乗り降りでは手持ちに。

持ち手は全体を牛革で包み、使わないときにはトップポケットへ収納できるようにしました。

ショルダーベルト自体も取り外せるので、手持ちだけで使うこともできます。

通勤から出張まで、仕事で使うための細かなつくり

ROVER NEXTは、通勤で持ち歩くときだけでなく、仕事先でカバンを置くときや、出張で移動するときの使い方も考えています。

置いたまま荷物を取り出せる自立設計

ROVER NEXTは、前後のパネルに芯材を入れ、床に置いたときに自立するようにつくっています。

会議室の足元や、商談先の椅子の横など、仕事ではカバンを床に置く場面も意外とあります。
そんなときも立てた状態を保ちやすく、PCや書類をそのまま出し入れできます。

本体には、SIMCLEARで定番となっている1680Dポリエステルを採用しました。

高密度に織られた生地でハリがあるため、自立する本体のつくりとも相性のいい素材です。

表面にはC-ZERO撥水加工を施しているので、通勤途中の小雨などでも水を弾きます。
※防水仕様ではありません。

出張では、トップポケットがキャリーオンに

本体の背面にあるトップポケットには、もうひとつ使い方があります。

ポケット底のファスナーを開くと、そのままスーツケースのハンドルに通せるキャリーオン仕様になります。

普段はスマホなどを入れるポケットとして使い、出張のときだけキャリーオンとして使えるつくりです。

底のファスナーには、引き手を立てないと動かないYKKのロックファスナーを採用しました。
普段ポケットとして使っているときに、不意に底が開きにくいようにしています。

通勤では肩に掛けたり、手に持ったり。
出張ではスーツケースの上に載せて移動する。

普段の仕事から出張まで、その日の移動に合わせて持ち方を変えられるのもROVER NEXTの特徴です。

実際にどのくらい荷物が入るのかや、各収納の詳しい仕様については、商品ページでも写真を交えながらご紹介しています。

詳しい収納やサイズなどは、先行予約ページにも掲載していますので、ぜひご覧ください。